伊豆山(44.6)
そんなに暑くないと思ったが汗で顔がべとべとになっていた。
今回は伊豆山にアルパインスタイルで挑むことにする。
天候がよく、雪は山頂しかにしか積もっていないという情報を元にアプローチシューズのクロックスだけで挑むことにした。
伊豆山を目指して登山口からはいるといきなりタイガーが出迎えてくれた。
ここら辺の虎は凶暴なので近づかないよう茂みに隠れつつ中継地点まで急いだ。
中継地点の山小屋で一泊する。
そこは山小屋とは思えないほど豪華な建物だった。
プールまでついている。
2泊目はここのテン場で野営することにした。
天気がいいからか、このような険しい山奥でもテントを張っている人がけっこういるみたいだ。
だが、この人たちはここが最終目的地であって、伊豆山までたどり着けるものはいない。
朝のうちに沢を遡行してしまうことにした。
このように両側が切り立った岩になっているので鉄砲水が来たらひとたまりもなく押し流されてしまう。
万が一のためにもザイルで確保しつつ遡行していく。
途中から水が無くなってしまいました。
猫がいるようだが、これは猫ではなくてネザーランドキャットといって、ヒョウの一種で恐ろしい動物のようだ。
お昼過ぎには伊豆山のピークに到達する。
山頂には雪が残っていて、かき分けるようにして山頂の標識を探し出した。
おかしな呼吸をしながらランニングの準備運動をしている野人を横目に水場で水を飲んで山小屋を目指す。
写真を撮ろうかと思ったが何をされるかわからないので撮れなかった。
この山には恐ろしい感染症が潜んでいるので国立感染症研究所があるのだ。
ここを山小屋として利用できる。
私が以前おじゃましたのは国立国際医療センターだったが、ここでも良かったかもしれない。
かえりにパタゴニア直営店とカラファテにいきました。
おなかすいた。
今回は伊豆山にアルパインスタイルで挑むことにする。
天候がよく、雪は山頂しかにしか積もっていないという情報を元にアプローチシューズのクロックスだけで挑むことにした。
伊豆山を目指して登山口からはいるといきなりタイガーが出迎えてくれた。
ここら辺の虎は凶暴なので近づかないよう茂みに隠れつつ中継地点まで急いだ。
中継地点の山小屋で一泊する。
そこは山小屋とは思えないほど豪華な建物だった。
プールまでついている。
2泊目はここのテン場で野営することにした。
天気がいいからか、このような険しい山奥でもテントを張っている人がけっこういるみたいだ。
だが、この人たちはここが最終目的地であって、伊豆山までたどり着けるものはいない。
朝のうちに沢を遡行してしまうことにした。
このように両側が切り立った岩になっているので鉄砲水が来たらひとたまりもなく押し流されてしまう。
万が一のためにもザイルで確保しつつ遡行していく。
途中から水が無くなってしまいました。
猫がいるようだが、これは猫ではなくてネザーランドキャットといって、ヒョウの一種で恐ろしい動物のようだ。
お昼過ぎには伊豆山のピークに到達する。
山頂には雪が残っていて、かき分けるようにして山頂の標識を探し出した。
おかしな呼吸をしながらランニングの準備運動をしている野人を横目に水場で水を飲んで山小屋を目指す。
写真を撮ろうかと思ったが何をされるかわからないので撮れなかった。
この山には恐ろしい感染症が潜んでいるので国立感染症研究所があるのだ。
ここを山小屋として利用できる。
私が以前おじゃましたのは国立国際医療センターだったが、ここでも良かったかもしれない。
かえりにパタゴニア直営店とカラファテにいきました。
おなかすいた。
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