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2016 Oct 2二子山

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武甲山 思えば山に興味を持ったのは小学生くらいの頃だった。 外国に行くことが多かった父が奥武蔵の山に、たしか正丸峠に連れて行ってくれた。 アーミーナイフで枝を削って箸にして、何かを食べた記憶がある。そのときのアーミーナイフはまだ持っている。 そのあと何年か経ってから亡くなったのか、すぐに亡くなったのか、よくわからなくなってしまった。

伊豆が岳07jul2016

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久しぶりの登山だった 65くらいのおじさん たぶん山慣れた人。特筆すべきことはない。 田舎のばあちゃん 膝曲げないで腰曲げて生垣の下の方を草むしりしてた。元気に挨拶していたのでたぶん大丈夫。 老夫婦 たぶん、65とか70くらい。 ストック使ってた。 母娘 母はレーヨンポリウレタンが入ってそうなパンツ、娘はジーパンだったことを考えると山好きな母が娘を連れてきたのだらう。 正丸駅〜伊豆が岳女坂ピストンだと思う。 正丸駅、伊豆が岳、伊豆が岳の帰りであった。 タオルを拾ってあげた。 山頂の老夫婦 伊豆が岳の山頂で、直下東斜面から西吾野への入り口を尋ねたが初めてなのでわからないと言われた。 消費カロリーは約900kcal 登山時間は2.5時間 総重量は65.3kg 体重はたぶん56kg

宿谷の滝 期待はずれ

なんとなく暇だったので飯能までいってみてなんとなく歩いてみました。 しょっぱなから登山道の入り口がわからなかった。 でも入ってしまえばキツツキがつつく音が聞こえてきました。 でもねぇ、なんていうか車の音は聞こえたりするし、せっかくたどり着いた鎌北湖には釣り人があふれているし、道は汚いし、ちょっとうんざりでした。 やはりいい景色を見ようとすればそれなりに東京から離れないといけないのね。 せめて奥多摩にでもいけば良かった。

飯能アルプス東銀座縦走

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綺麗なトレッキングを目指したいと思う ごみを出さない、とか、花を摘まないとか(アレじゃなく!)、石を落とさないとかじゃなくて。 みだしなみのこと。 臭くならない、ぼろっちい服を着ない、ということ。 普段から穴の開いた服を来て平気な僕には難しいことだが、ようするに服を買ったり、バックパックを洗ったりすれば良いだけ。 話がずれるが銀行から電話があり、訂正印をもらい忘れたので来てくださいとのことだった。 この担当者からは以前にも2回くらいあったような気がする。 その銀行の僕の口座は練馬支店なのに新宿支店の人だ。 こんど成城に移動になるそうだが、僕はどうすれば。。。 5万図を持っていったので、まず、登山口が分からない。 藪漕ぎしながら進むが、やっぱり違うっぽいので引き返す。 しばらくのぼって一般道にはいると、そこからの登山口が分からずまた迷う。 ようやく入ると飯能アルプス東銀座コースの看板があった。 六石の頭540mを越えて子ノ権現にからイモリ山430m?につく。 え!!!?ってくらいあっけないピークで、かえって可愛いくらい。 お昼休みで1時間くらい。 分岐を通り、本陣山442mから鍾乳洞を目指して直行したら、スゴイ急坂でパートナーは滑落していた。スニーカーみたいなつるつるの靴だからだ。 鹿の糞 分岐まで戻り、水をくみ、下山。 高さはないが楽しい山行だった。 まあ、着替を持ってこなかったので綺麗なかっこうではないな。 つるつるの靴にはアイゼンがあるとよかった。 急な下りにはロープが必要だ。 とてもきれいな低山植物だよ。

正丸~伊豆ヶ岳~子の権現

2010/07/10 Sat 30分ほど遅刻しましたが。 前日も翌日も雨なのにこの日だけ晴れていてよかった。 今日はワケあって漫画家の巨匠とハイキング。 ここで原稿を書いてもらって、 編集長の私が会社に持ち帰る寸法だ。 締め切りをとっくに過ぎているというのに、書いてくれないと困ってしまう。 巨匠クラスになると外になんかでれないらしい。 1年半ぶりにそとに出ることを許され、駅まで歩いただけで筋肉痛だそうだ。 正丸駅から正丸峠まで一気に登る。 ここから伊豆が岳、天目指まで尾根づたいの起伏のある道を歩く。 伊豆が岳の男坂は思ったより急ではないが、女坂を行くことにする。 女坂は途中崩れていて、急斜面の迂回路を歩く。 この頂上は、ここではないという事に注意しなくてはならない。 次が頂上だ。 みんな騙されて頂上の手前で記念撮影なんかしてる。 おにぎりを食べて。 通常だと吾野駅なのだが、水場アリの西吾野に下山するので違う道へ。 さらに点線ルートも選択可能 だが、難易度は高い。 私は見付けることも出来なかった。 玉こんにゃくをおみやげに買っていくことにしよう。 次回は、男坂で懸垂下降の練習をしてもいい。 これから、懸垂下降くらいは覚えておかないといけないとおもう。

棒ノ嶺2010/6/13

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おそくなりましたが、棒ノ嶺です。 前回は西武側からでしたが、今回は多摩側から。 とくかく今日は疲れて書く気になれません メタという固形燃料があったので使ってみたのですが、おもったより日の付きが悪く、なかなか燃えてくれませんでした。が、一度もえだすと意外にパワァあります! パッキングが厳しいときはこっちの方がダンゼンコンパクトになるのでこんどからこっちメインで使おうかな。。。 寒いところだとどうなんだろう? 山を汚す登山者にクマもあきれて熊ったと。 沢下り、楽しんでもらえたみたいです。 今は、1週間後なんだけど、荒川でサイクリングしてきました。 疲れ切って限界。。。。。。。。。。。。。」

川又名栗湖

2010年2月28日 雨 小雨が降りしきる中、出遅れて飯能についたのが9時20分頃で、タイミング悪くバスが行ってしまった。 今回のハイキングは、前日まではもう少し奥の方(三峯とか)に行く予定だったのだが、天候が悪かったのと一人だったので 心細かったので 、女子供を連れて行くときの参考にと、簡単なルートを選んだ。 ハイキングマップ はこちら。 バスに乗り40分で川又名栗湖入口につく。 バス賃は片道600円。 10年前に名栗湖が作られてから滝がなくなってしまったので沢登りがあまりできなくなってしまっている。おじさんが言っていた。 冬季コースはこちら、と示されていたコースは白谷沢コースの少し南側だが、さすがに雪が積もっていることはないだろうとあえて白谷沢コースを選んでみた。 独りでダムを覗き込むと吸い込まれそうで怖いものがある。 登山道に入ると、名水があり、蕎麦でも打てば絶品ができるであろう。 案の定雪は積もってないが雨天なので水の量は若干多めであるが、いいかんじに沢が瀑れている。 浅い沢の中を歩かねばならないところがあったりするが、歩けないというところはない。 棒ノ折(棒ノ嶺)の手前で折り返すコースだったが、その先はたびたび林道が出現し、バイクなんかも走っていてあまりイイカンジはしなかった。 帰る頃には陽も差し始めていた。 登山道入口には10時半 折り返し地点で12時 川又名栗湖入口13時着

正丸→伊豆ヶ岳→子ノ権現

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2009/11/28 Sat 朝からトレッキングへ。 正丸駅→正丸峠→小高山→伊豆ヶ岳→古御岳→高畑山→天目指峠→子ノ権現→滝不動→東郷公園→法光寺→吾野駅。 コップ忘れた。水忘れた。 しかしこの程度のハイキングならなんとかなってしまう。 おばちゃん軍団がうるさくて敵わない。 伊豆ヶ岳、だが、簡単な岩のぼりができて、細い鎖を伝って登っていく。 軍手を忘れているときついし、鎖が冷たい。 見下ろすとかなり怖いし後戻りできない。

顔振峠

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2009/11/22 Sun 少し寝坊して9時20分に小手指につくも雨が降っている。 友人と小手指で待ち合わせ。 吾野から顔振峠を経由して傘杉峠、高山不動尊、白滝などを通って西吾野へ。 お湯沸かしてお茶飲んだりアーノットのティムタムを食べたりした。 友達は靴が崩壊している。 悲惨だ。 これからは毎週行って体を慣らしていきたい。