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カフェインの含有量まとめ

カフェインについて 実際に飲む量でまとめた。 栄養ドリンク リキセーG 50mg コーヒーマグカップ 250cc100mg マキネッタモカ 3カップ 100cc 100mg 紅茶 ティーカップ 150cc 30mg 板チョコ1枚 80g 35mg ホワイトチョコ 0mg レッドブル 80mg コーヒーの粉の量 マグカップにドリップでいれるばあいの粉の量は7gくらい マキネッタ3cupだと、10g マキネッタ6cupだと、20g 粉の量が20gを超えると動悸がする、震えが出る 【テオブロミン】アルカロイドチョコレートやココアの苦味成分。(※因みに、お茶の苦味成分はカフェイン、渋みはタンニン。)カフェインに比べて興奮・刺激度が低く、リラックス効果や集中力がアップする。【テアフラビン】アルカロイドポリフェノールの一種。フラボノイド系フラボノール。発酵の過程でカテキンが茶葉の酵素により酸化重合し、カテキンが2つ結合して、紅茶フラボノイドと呼ばれるテアフラビンに変化。ポリフェノールの一種であるので、強い抗酸化力に加え、生活習慣病の予防に役立つ。また、緑茶カテキンよりも強いという事で様々な生理活性が期待される。 6歳児のカフェイン摂取量については、一般的に安全とされるガイドラインがあります。以下はその目安です: ### 一般的なガイドライン - **カナダ保健省**は、4歳から6歳の子供に対して、1日のカフェイン摂取量を最大45ミリグラム(mg)までに制限することを推奨しています。この量は、約350ミリリットルの緑茶や、100ミリリットルのコーヒーに含まれるカフェイン量に相当します。 ### 午前中の摂取量 - **午前中の摂取量の目安**:6歳児の場合、午前中の摂取量としては1日の推奨上限の約半分、つまり20~25ミリグラムを目安にするのが良いでしょう。これは、100~150ミリリットルの緑茶やウーロン茶に含まれるカフェイン量に相当します。 ### 注意点 1. **カフェイン含有飲料の選択**:カフェインの含有量が少ないお茶(薄めた緑茶や麦茶など)を選ぶことで、過剰摂取を避けることができます。 2. **他のカフェイン源**:カフェインはお茶以外にも、チョコレート、ソフトドリンク、特定の薬などに含まれています。全体の摂取量を考慮する必要があります...

Poulet de la fumée(スモークドチキンのレシピ)

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チキンを鍋に入れアルコールで除菌します。 除菌に使うのはアルコール除菌スプレーです。 食品にかかっても安全なものを使用します。 チキン300gくらいに塩をふりかけて45分程度なじませました。 上の写真の3倍程度を入れました。 これくらい振りかけて45分置き、そのあと水に30分くらいつけ込み塩抜きします。 ダッチオーブンに移し替えて火にかけます。 じゃじゃーん ダッチオーブンには(これはサイズが足りていませんが)蒸し器を入れておきました。 蒸し器の下に適量のスモークチップを置いています。 蒸し器がかなり汚れるので覚悟しておきます。 これはアッサムティーでスモークしたものです。 コーヒーの粉でもできますが、あまり香りが良くないです。 アッサムティーは香りがよく鶏肉もジューシーに仕上がりました。 これが発煙剤の違いによるものなのか、火加減なのかはわかりかねますが、 他の例でもティーリーフはジューシーに仕上がっていたので発煙剤の影響かもしれません。 グリーンティー、ウーロンティー、ニルギリ、ダージリンなどでもできると思います。

アルファ米の作り方

アルファ米の自作です 固めに炊いたお米を乾燥させるためにレンジでチン。 500Wのレンジを1分毎にドアを開けて湿気を飛ばします。 1分ごとにシャモジでばらばらにしたりして、とにかく水分を飛ばします。 完全にパリパリになったら、更に乾燥させて完成です。 アルファ米(むしろ糒(ほしいい)というらしい)におよそ同量のお湯を入れて、10分くらい様子をみてみる。 ふつうに美味しいです。 なんどか試しているうちにコツを覚えてきました! なるだけ固めに焚くコト。無洗米100ccに対して水90ccくらい。 チンは3分、2分、1分、1分、1分くらいで具合を見つつ冷ましつつ乾かしつつ。 チンしすぎると焦げる ほぐすのはあらかた乾いてから(3回目の1分が終わったあたり) 割れてしまうから無理にほぐさなくてもいいとおもう 一度にたくさんやり過ぎないこと。100cc(1/2合)程度が作業しやすい 仕上げは冷蔵庫でひと晩乾燥させる 仕上がりは上々です! お山の上だとお湯がぬるいのでお湯を入れるだけではなく弱火で加熱したほうがいいです。 おおお! けっこうかんたんにできるじゃん♬ 市販品はアイロンのようなもので押しつぶしながら乾燥させていると思います。 市販品は戻さない状態でもかりかりと食べられますが、私のやり方でやると、潰れていないので、生で食べるには少し硬いです。