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versteeg jecket & REI UL pants

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Jn.12 DRY.Qを使ったMountain Hard WearのVersteeg jacket eVentをMHWが改造?したらしいDRY.Q CORE 2.5レイヤーのジャケット。 women's Mを選択してしまったがSでも良かったと思う。 一応試着したのだけどね。 patagoniaはwomen'sのXSでいい。 http://www.mountainhardwear.com/Women%27s-Versteeg%E2%84%A2-Jacket/OL4492,default,pd.html ついでに下のカッパは REI Ultra Light Pants - Women's Regular こちらも少し大きい。 アメ公は体がでかいからしょうがない。 REIのは防水透湿に何を使ってるのかわからない。 Mountain Hardwear | Women's Versteeg™ Jacket detail http://www.mountainhardwear.com/Women%27s-Versteeg%E2%84%A2-Jacket/OL4492,default,pd.html Lightweight waterproof/breathable protection for all-season performance, all over the mountain. Super-compressible for easy packing. Features Fully adjustable, attached hood Water-resistant pit zips Adjustable cuff and hem Interior zip pocket for keys, ID, other small items Internal stash pocket Micro-Chamois™-lined chin guard eliminates zipper chafe specs The Basics Packable and lightweight 2.5 layer jacket designed for all mountain activities.

ウトウの頭14.jul.2012

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今回は友達と二人でウトウの頭へいってきました 登り始めはすごく暑くて汗が滴り落ちる けっこう登ります 最初はきついけど、だんだんだらだらの道を歩きますと3時間ほどで今夜泊まる小屋が見えてきました 連休だし、もしかしたら小屋で宴会が行なわれているかもしれないということで一応テントも持ってきていた 行ってみたら僕たちの他にはおじさんが一人いるだけでした 小屋の中には噂に聞いていた通り暖炉の跡が残されていて、きれいに掃除されております 都レンジャーカードも置いてあった 濡れてたけど 空身で蕎麦粒山まで往復してきたんですが木が茂ってしまったのと雲があったのとで展望はほとんどない 翌朝は4時に出発して天目山へ なんとピークだと思ったら一つ手前のピークだった Garmin持ってるのに間違えるって。。。 その後は酉谷避難小屋経由で酉谷山とか踏みながらウトウの頭へ向けて縦走してきました 途中熊のふんらしきものをみつけたり そしてお目当てのウトウの頭の看板 去年の5月に作られたそうだ 尾根の最後の方はかなり急な坂で足が若干痛くなる 標高が下がるとやっぱり暑くなる

飛龍山Jun2012

山行前 体重56kg 総重量72kg 山行後 体重54.5kg 総重量72kg どして? 水は1リットル減ってるし食糧も減っとるのに。 鹿の角とフライの水滴がそんなに重い? 丹波からサヲウラ峠、熊倉山、前飛竜は視界が開けずすこし飽きる。 前飛竜が岩場らしいので前回諦めたのだが岩場って、石ころが少しある程度じゃんwww 熊倉山で測量の人が二人熊倉尾根を上がってきていた。 ガーミン3台でログ鳥をしているとのこと。 後山トラバースにモノレールが走っていてそこからエスケープできるとの情報を得た。 サヲウラ峠~三条までのトレイルからはモノレールは見えないようになっているとのこと。 後山トラバースも通ったことがないがたぶん水道局の作業道になっているんじゃないかとのこと。 前飛竜は特に面白くない。 飛竜権現って、ホコラwwwちっさ! 飛竜山頂は木が乱立してなにもみえない。とはいっても曇ってるので木がなくても見えないが。 飛竜山頂で元クライマーとあいそこから尾根道を目指す。 しかしいったんtrailに出てしまうともう尾根には戻る気力もない。 ほぼシャクナゲとかササ、ススタケ?で覆い尽されている。 いくならショウカンゴヤから竜喰、オツネギ、飛竜といったほうがいいかも。気分的に。 途中で鹿の角を見つけた。 これはテンション上がるwww ショウカンにはテントが6針くらい。こんでた。 米炊いてフリカケかけてあとは菓子パンだけ。 翌日は雨がふりそうだったし後山トラバースにいくかもしれなくて竜喰にはいかず。 冬に行こう。 飛竜周辺でテントが張れる。 前回の敗退ポイントを探しながら三条まで下山。 おや?これは熊の足跡では!? 三条で体を流して初心者山ガールと鴨沢まで。 おしゃべりしてたら後山トラバースのエスケープルートを見逃したかもしれん。 しかしこの山域は水が豊富だ。

LOST ARROW

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ATCの名前の由来 lostarrow 1992年、チューブ型ビレイ/ラッペル兼用器の決定版として登場したATC (Air Traffic Controller:航空管制官)。 へえー 航空管制官なんだ。なんでだろ リーシュの使い方 lostarrow エイドクラ〜〜〜〜アックスが外れてしまうと、勢いよく自分に向かって飛んできます(イラスト2)。〜〜アイスクライミングで飛んでくるのは破壊力のあるアイスアックスです。致命的な大怪我を負ってもおかしくありません。〜〜 いくらなんでもここまで刺さらんだろう Lostarrowのサイト閲覧は必須です。確実なことが書かれているから自己流の使い方をする前には絶対読んでおきたいサイトです。

トランシーバー

http://www.youtube.com/watch?v=9kJq62TiUgM 基本的な使い方 山で使うアマチュア無線 http://homepage1.nifty.com/dakekanba-club/gijutu/gijutu3.htm

繊維の種類

ランバージャック2011年2月 3日 (木)【未完成】高性能ファイバーの一覧 【未完成】高性能ファイバーの一覧 高性能ファイバーの一覧。…まだ未完成です。後ほど右カラムに移動します。 色々と調べてはみたんですが、うまくまとめられませんでした。気になる方はこれを踏み台にして各自で調べていただければと思います。わたしにゃあ有機化学なんてさっぱりわからんです、はい。 という訳で、それぞれの特徴はかなり怪しいもんです。注意してください。気が向いたら右カラムの方で追記していきます(この記事自体はこのままで放っておくか、削除するかもしれません)。メリットはすぐにわかるんですが、デメリットを探すのに苦労しています。 参考にしているのは、メーカーサイト、 日本化学繊維協会のHP などです。日本化学繊維協会のHP内でも特に「 スーパー繊維などの紹介 」に詳しいです。 更に、(社)化学繊維技術改善研究委員会の「繊維素材のデーターベース」の情報量が非常に素晴らしいです。(日本化学繊維協会HP内の「 高性能・高機能繊維に関する参考図書の紹介 」にリンクがあります)。 超高分子量ポリエチレン (UHMWPE)  U ltra h igh m olecular w eight p oly e thylene  別名 高係数ポリエチレン( HMPE )  H igh- m odulus p oly e thylene      高性能ポリエチレン(HPPE)  H igh- p erformance p oly e thylene 製品名   ダイニーマDyneema (オランダDMS、ライセンス生産:東洋紡)  リンク スペクトラSpectra (アメリカHoneywell) リンク 特徴 高強度・高弾性率 低比重 耐磨耗性 耐薬品性 耐磨耗性 耐衝撃性 耐候性 耐熱性が低い・融点が低い(約135℃) 摩擦係数が非常に低い(自己潤滑性あり?) パラ系アラミド繊維 (PPTA)  poly-p-phenylene terephthalamide 製品名  ケブラーKevlar (東レ・デュポン)  リンク1   リンク2 トワロンTwaron (帝人アラミド)  リンク 特徴 高強度・高弾性率 耐熱性 (溶解せずに炭化する) 耐薬品性(強酸、強アルカリ性には弱い) 耐摩耗性

ヨモギ尾根〜七ツ石〜石尾根縦走17.may.2012

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yamarecoを見ていてだいたい把握していたのだが、ヨモギ尾根は思った以上に整備されていた。ここは近いうちに点線ルートじゃなくて通常のルートになると思われる。 桜も残っていたし、ツツジも咲いていた。これから6月はじめは七ツ石付近はツツジがきれいな時期になる 七ツ石小屋で生米を炊いてもらって丸正の手作りハムを焼いて食べた。ここは人が少ないので落ち着ける。 塩沢橋 左側がトレイルヘッドへの入り口 ずっとキレイに整備されていた。 ヤマツツジ ヨモギ尾根終わりで奥多摩小屋〜七ツ石までの登山道と合流 さくら 鷹巣山からのパノラマ しか 歩き時間13時間 7500kcal ザック13kg 靴はシリオ ソールが柔らかいためかつま先が痛くなった 下山後はふくらはぎが筋肉痛 GPSの間引き GPSのデータを間違えて1秒ごとに取得してしまい、10個くらいのファイルに別れてしまった。 text editorで開き、<metadata>以下を編集した。 ...</metadata> <trk> <name>2012-05-17 10:17:59 Day</name> <trkseg> <trkpt lat="35.7824362535" lon="138.9774632547"> <ele>619.71</ele> <time>2012-05-17T01:17:59Z</time> </trkpt> <trkpt lat="35.7824593037" lon="138.9774471615"> <ele>619.71</ele> <time>2012-05-17T01:18:00Z</time> </trkpt> ..... </trkseg> </trk> <trkpt> がトラックポイントになっている

立山2012GW

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仲間内で雷鳥が見たいということで立山に行くことになった。 が、荷物が重すぎたのかバスの中で腰が逝ってしまった。 普段は12〜15キロくらいなのだが、今回はザックが18キロちょっとだったのでそれが原因だろう。 腰痛専門の修理屋でみてもらったら足の筋肉のバランスが悪く、それが影響して右の骨盤が開き、左の腰が痛くなったそうだ。 右の骨盤が開いたのが下がるとぎっくり腰とのこと。 それでもテントを張って寝泊まりするだけで楽しかった。 最近そんなのばっか。 登頂してないような気がする。 初日のテントは雨風が強かったが、なんとか持ちこたえた。 三日目のテントは雪がすごくて押しつぶされそうだった。 初めて雷鳥を見ることができた。足にリングを付けていてきちんと管理されているんだな。 本当は地獄谷に行ってみたかったが通行禁止になっていた。 いつか剣にいきたい。

Meadows at Mt.Hood

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Meadowsの横からTrillium lakeに行くトレイル?スキーコース?をたどるコースのスノーシューハイクを行った。 参加者は私の他に同じホームの男の子一人とガイドさん。 このハンバーガーがうますぎる スノーシューをはいていても膝上ラッセルなほどふわふわの雪 これはオレゴンの25セント記念硬貨に刻印されている景色と同じところらしい。 そして、この湖が雪で埋まるのは珍しいらしい。 はじめどこに行ったらいいかわからなかったので、REIでガイドブックを買ってこの時期に行けそうなところをピックアップしていた。 しかしガイドに相談するとこの時期はほぼどこでも雪が険しく実際にはトレイルヘッドに行くことすらできないものが多いらしい。 ほんとうはBadger creek, creek side boulderに行こうと思っていたのだが、ここもトレイルヘッドまで半日くらいラッセルして車道?林道?を歩かないとたどり着かないそうであきらめた。 初心者もいることだし、行けるところを、、、と決めたのがここのmeadowsだった。 まあ、夏なら散歩コースだと思うけどさすがに雪が積もっていると片道3時間のラッセルになってしまった。 しかも僕たちのあとからラッセル泥棒がゾロゾロと来ていてなんじゃそりゃとおもった。 まあ、今回のアメリカはほんとうに楽しかったです。

Decruz Summit Jacket

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コロンビア Decruz Summit Jacket 防水加工がされてないので雨の降らない雪山でしか使えないが、防水レイヤーが無い分通気性は良い。飛竜山で使用してみたが結構暑い。 光沢を抑えたナイロン素材を採用。表面は“オムニシールド”機能により撥水性と防汚性を保持。裏面のリフレクティブプリントが身体の熱を反射する“オムニヒート”機能により暖かさをキープ。フロントにはアクアガードジッパーを採用し、防水性を考慮。両サイドポケットのジッパーの開閉により通気を調整でき、ウェア内を快適に保ちます。内側には貴重品を入れるセキュリティポケット、キークリップを配備。秋冬のアクティビティからキャンプシーンまで幅広く活躍するモデルです。 2012/2/6

針ノ木〜船窪小屋〜烏帽子岳縦走10.aug.2011

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2011/8/10 体重59キロ 荷物16キロ 水1.5リットル おにぎり(生米換算150CC) 実に半年ぶりの登山となる。 これまでのあらすじだが、靴が足に合っていないんじゃないか?>足の指先が縮こまって筋肉がどうかなって膝が痛くなるんじゃないか? ということは、膝が痛くなるのは靴に原因があるんじゃないか? どうもスカルパの登山靴を履いたときに痛くなるようなきがする(実際はシリオのトレッキングシューズでも痛くなる)。 ということで、本当はノースのトレランシューズを履きたかったがアイゼン履くかもしれないのでいちおうシリオにしておいた。 お花は咲いているけど、ちょっと暗雲立ち込めてる 野いちご ブルーベリー 針ノ木雪渓は十分に残っていてアイゼンがなくてはとても通過できない状態だった。 このあたりは地面が非常にもろいのでコマクサが育つのだそうだ。 どのコマクサも綺麗に咲いていた。 風に耐えるさまが健気で可愛い。 父娘が僕を抜かして蓮華岳をピストンしてきた。 他には誰もいなかったので蓮華岳で記念撮影はできなかった。 風が強くて飛ばされそうで休憩ができない。 風は強いがあまりに景色が大きかったのでハイビジョンで撮影してしまった。この景色はハイビジョンでないと収まらないスケール。 レンゲから15分ほど下ると雷鳥の親子がいた。 初めて見る雷鳥だったがあっという間に向こうへ行ってしまった。 雷鳥って飛べるんだろうか? 北葛岳を超えたあたりからピークを超えるたびに次のピークが見えるのだがコルがみえない。 いくら下ってもその先の道が見えない。 疲れてきているのに(足が痛くて精神的に)先が見えないのは本当に辛かった。 あまりに人がいないので、霧に霞んだ立木が人に見えてしまった。 遠くに青い屋根が見えるのが救いだった。 ここで雨が降ったら死ぬんじゃないかと本気で思った。 特に未練なんかないけどね〜 画面右下に、見えないのがコル。果てしなく低い位置にありココからはしごで降りる。その先、画面右にあるのがヤセ尾根でものすごく脆い地質。その先、画面上部が七倉岳で、そこから左に行き画面の外になるが船窪小屋が見える。 200mほどのアップダウンを繰り返してようやく七倉岳に到着する。 船窪についたー

古賀志山2011.4.23

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夕方から出かけたがすでに眠い。 山歩きは日が暮れると危ないから早めに帰らなきゃ、という固定概念(あえて概念)があるが、最初から夜間歩くことを想定すればそんなにこわいことではない。 たしかに北岳でも夜間に散歩していたし。 夜だと空気も綺麗だし、花粉も少ない 眺めは、思ったより良かった。 やはりマグライト一つで登るくらいがいいのかもしれない 山頂につく頃には夜が明けてしまう。 すこし残念だが。

赤岳鉱泉

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マムートのステッカーが山のように積んであったがあれは最後に配るのかと思ったら配ってなかったのでいって貰ってくれば良かった